発酵と私の整え手帖

健幸になる休み方のススメ

健幸になる休み方のススメ

ゴールデンウィークに講演会に行ってきました。 五つの処方箋で心と体を整える「沖縄式リトリート」 講師は、医師として30年以上沖縄の石垣島八重山諸島の離島医療に従事し「Drリトー(離島)」の愛称で親しまれる医師、城所望先生です。 Drリトー先生が提唱する沖縄式リトリートの本質は、沖縄に行かなくても、どこにいても、生き方の”速度”をほんの少し落とし、日常の中で、心と体を”回復モード”へ戻すスイッチだそうです。 「沖縄の知恵」✖「最新の医学」による5つの処方箋…自然・祈り・笑い・対話・つながり 「健康」✖「幸福」に導く、究極の「予防医学」! 優しい笑顔のDrリトー先生の、楽しく分かりやすいお話を聞いていると、自然と笑顔になり心がふわっと軽くなったような気持ちになりました...と同時に、やっぱり沖縄に行きたくなりました(笑) 講演会のその後は、笑うことをそれまで以上に意識するようになった私です。「笑い」がもたらす効能には、免疫力アップやストレス軽減・リラックス、大笑いでととのう究極のセルフリセット法など良いことがいっぱいなのだそうです。 大丈夫!なんくるないさ~ ですね。 城所望先生の本「沖縄式リトリート」は、とても読みやすく、大事なポイントや言葉にはブルーのアンダーラインが引いてあります。どこから読んでも、読み返してもOK!の読者にやさしいオススメの一冊です。 その本のなかに『自分を大切にする時間が、未来を整える。完璧である必要はありません。どれか一つからでも十分です。あなたに合った小さな習慣が、きっと心と体をじんわりと整えてくれるはずです』とあります。 さぁ、今日も笑顔で一日を~(^^♪(どこかで聞いたことがありますね)  

健幸になる休み方のススメ

ゴールデンウィークに講演会に行ってきました。 五つの処方箋で心と体を整える「沖縄式リトリート」 講師は、医師として30年以上沖縄の石垣島八重山諸島の離島医療に従事し「Drリトー(離島)」の愛称で親しまれる医師、城所望先生です。 Drリトー先生が提唱する沖縄式リトリートの本質は、沖縄に行かなくても、どこにいても、生き方の”速度”をほんの少し落とし、日常の中で、心と体を”回復モード”へ戻すスイッチだそうです。 「沖縄の知恵」✖「最新の医学」による5つの処方箋…自然・祈り・笑い・対話・つながり 「健康」✖「幸福」に導く、究極の「予防医学」! 優しい笑顔のDrリトー先生の、楽しく分かりやすいお話を聞いていると、自然と笑顔になり心がふわっと軽くなったような気持ちになりました...と同時に、やっぱり沖縄に行きたくなりました(笑) 講演会のその後は、笑うことをそれまで以上に意識するようになった私です。「笑い」がもたらす効能には、免疫力アップやストレス軽減・リラックス、大笑いでととのう究極のセルフリセット法など良いことがいっぱいなのだそうです。 大丈夫!なんくるないさ~ ですね。 城所望先生の本「沖縄式リトリート」は、とても読みやすく、大事なポイントや言葉にはブルーのアンダーラインが引いてあります。どこから読んでも、読み返してもOK!の読者にやさしいオススメの一冊です。 その本のなかに『自分を大切にする時間が、未来を整える。完璧である必要はありません。どれか一つからでも十分です。あなたに合った小さな習慣が、きっと心と体をじんわりと整えてくれるはずです』とあります。 さぁ、今日も笑顔で一日を~(^^♪(どこかで聞いたことがありますね)  

今年も味噌を作りました♪

今年も味噌を作りました♪

初めて味噌を作ったのは、発酵を勉強する少し前になります。今もキムチ作りなどでお世話になっている野菜ソムリエ原先生からお誘いを受けて、友人と一緒に作りました。当時の私は、味噌は買うもの(新し屋酒店では販売していたので、売りもの)と思っていたので、作り方も知らず、おまけに作った味噌は、容器に詰めてずっーーとほったらかしにしていたため、蓋を開けたときにはカビで…すごいことになっていた苦い経験からのスタートでした(笑 カビが発生して大変なことになってはいましたが、その手作り味噌がおいしくて…翌年の冬には「味噌を作りたい!」「一年中、自分で作った味噌を使いたい!」という思いでアンテナを張りまくり、あちらこちらの味噌作りに参加。今では毎年2月、3月に店の2階で「味噌作り」をやっています。 味噌は、友人と一緒に楽しく作るのが一番(これが毎年続く一つ目のポイント!)。みんなで作るとおいしい味噌ができると思う⁉…いや信じています(二つ目のポイント!)。 Niigata腸活部でも毎年作っていて、こちらは親子で参加してくれる方が多く、子どもたちがあの手この手で大豆を潰す姿が微笑ましく、その場の空気が温かく柔らかくなります。みんなが笑顔で味噌を作る一体感、楽しそうな顔、「美味しかった」の声が原動力になって続けてきました。 今年もたくさんの皆さんと一緒に味噌を作りました。発酵が進むとアミノ酸と糖が反応するメイラード反応が進行して味噌の色が茶色に変化してきます。夏の暑さを越してどんどん茶色に変化してくる味噌の色は、おいしくなってきましたよ~の合図です。ゆっくりゆっくり発酵しておいしい味噌ができますように。  

今年も味噌を作りました♪

初めて味噌を作ったのは、発酵を勉強する少し前になります。今もキムチ作りなどでお世話になっている野菜ソムリエ原先生からお誘いを受けて、友人と一緒に作りました。当時の私は、味噌は買うもの(新し屋酒店では販売していたので、売りもの)と思っていたので、作り方も知らず、おまけに作った味噌は、容器に詰めてずっーーとほったらかしにしていたため、蓋を開けたときにはカビで…すごいことになっていた苦い経験からのスタートでした(笑 カビが発生して大変なことになってはいましたが、その手作り味噌がおいしくて…翌年の冬には「味噌を作りたい!」「一年中、自分で作った味噌を使いたい!」という思いでアンテナを張りまくり、あちらこちらの味噌作りに参加。今では毎年2月、3月に店の2階で「味噌作り」をやっています。 味噌は、友人と一緒に楽しく作るのが一番(これが毎年続く一つ目のポイント!)。みんなで作るとおいしい味噌ができると思う⁉…いや信じています(二つ目のポイント!)。 Niigata腸活部でも毎年作っていて、こちらは親子で参加してくれる方が多く、子どもたちがあの手この手で大豆を潰す姿が微笑ましく、その場の空気が温かく柔らかくなります。みんなが笑顔で味噌を作る一体感、楽しそうな顔、「美味しかった」の声が原動力になって続けてきました。 今年もたくさんの皆さんと一緒に味噌を作りました。発酵が進むとアミノ酸と糖が反応するメイラード反応が進行して味噌の色が茶色に変化してきます。夏の暑さを越してどんどん茶色に変化してくる味噌の色は、おいしくなってきましたよ~の合図です。ゆっくりゆっくり発酵しておいしい味噌ができますように。  

3/13八海山発酵セミナー【みりん編】レポート

3/13八海山発酵セミナー【みりん編】レポート

昨年5月【塩麴編】からスタートしたシーズン10の発酵セミナーも、今回の【みりん編】で全6テーマが終了しました。 みりん講座は座学のみ!歴史から分類、製造方法や効果までかなり詳しく学びます。そしてこのみりん講座は、みりんの試飲(…と言っても舐める程度ですが)があるんです。みりんやみりん風調味料など4種類を味見するのですが、なかなかそれだけを味見することはないと思うので、皆さんノリノリで楽しそうでした。 今回の試食 ・大学いも ・イチゴジャム ヨーグルト添え 今回の発酵セミナーの感想 ・お恥ずかしいのですが「みりんって何?」くらいに思っていたので、すごく勉強になったし、自分が今まで本当のみりんを使っていなかったことにもびっくりしました。改めて歴史を知ったり、作り手さんの思いを知ったりすることは大切だなと感じました。 ・八海山のみりんの良さが伝わりました。本物のみりんを使う意味と違いがわかったのが良かったです。 ・子どもたちにも調味料の選び方、何が違うのかを伝えながら買い物をしたいです。 ・みりんの飲み比べ興味深くて良かったです。 など、他にも嬉しい感想をたくさんいただきました。 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。   次回シーズン11は、5月15日㈮10時30分~12時【塩麴編】から始まります(毎回試食付き)。お子さま連れ大歓迎です!楽しく発酵や発酵調味料について一緒に学びませんか。お問い合わせ、お申込みは新し屋酒店(025-382-2345)塚本まで、よろしくお願いいたします。

3/13八海山発酵セミナー【みりん編】レポート

昨年5月【塩麴編】からスタートしたシーズン10の発酵セミナーも、今回の【みりん編】で全6テーマが終了しました。 みりん講座は座学のみ!歴史から分類、製造方法や効果までかなり詳しく学びます。そしてこのみりん講座は、みりんの試飲(…と言っても舐める程度ですが)があるんです。みりんやみりん風調味料など4種類を味見するのですが、なかなかそれだけを味見することはないと思うので、皆さんノリノリで楽しそうでした。 今回の試食 ・大学いも ・イチゴジャム ヨーグルト添え 今回の発酵セミナーの感想 ・お恥ずかしいのですが「みりんって何?」くらいに思っていたので、すごく勉強になったし、自分が今まで本当のみりんを使っていなかったことにもびっくりしました。改めて歴史を知ったり、作り手さんの思いを知ったりすることは大切だなと感じました。 ・八海山のみりんの良さが伝わりました。本物のみりんを使う意味と違いがわかったのが良かったです。 ・子どもたちにも調味料の選び方、何が違うのかを伝えながら買い物をしたいです。 ・みりんの飲み比べ興味深くて良かったです。 など、他にも嬉しい感想をたくさんいただきました。 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。   次回シーズン11は、5月15日㈮10時30分~12時【塩麴編】から始まります(毎回試食付き)。お子さま連れ大歓迎です!楽しく発酵や発酵調味料について一緒に学びませんか。お問い合わせ、お申込みは新し屋酒店(025-382-2345)塚本まで、よろしくお願いいたします。

2/13 特別講座【幼児食・離乳食に発酵調味料を活用しよう編】レポート

2/13 特別講座【幼児食・離乳食に発酵調味料を活用しよう編】レポート

「八海山発酵セミナー」を店の2階で始めて10年の節目、私にとって嬉しいご褒美がありました! 日本発酵文化協会の藤本先生が特別講座をしてくださいました。藤本先生のお話は、わかりやすい、聞きやすい、楽しい、面白いのであっという間に時間が過ぎてしまいます。10年前、発酵食品も発酵調味料もわからなかった私が、発酵食品の世界に魅了され、発酵マイスターの資格を取得できたのは藤本先生の発酵セミナーのおかげなのです。 今回の講座は、いつもの6テーマ(塩麴・醤油麹・甘酒調味料・食酢・酒粕味噌・みりん)ではなく、幼児食・離乳食に発酵食品を取り入れる安心な選び方や使い方と、塩についてもお話ししていただきました。 講座の始めに『色々な情報が溢れている時代、選択する難しさがあります。ネット情報をうのみにしないこと!離乳食・幼児食に関する本もたくさん出版されています。がんばってその通りに作っても全然食べてくれない…それ!当たり前くらいに思って大丈夫!参考にするのは、材料の切り方などの基本だけで十分』…という、気持ちがすっ~と楽になる話をしてくれた藤本先生は、3歳の女の子のママです。実体験、経験に基づいての話は皆さんにストレートに届いたと思います。 一番に気をつけることは、アレルギーチェックを必ず行うこと。(麹、大豆タンパク質など) それぞれの発酵食品について、具体的に細かくお話をしていただきました。 Q:発酵食品はいつから始めたらいいですか? A:離乳食中期の7か月頃からです Q:おすすめの発酵食品を教えてください A:味噌・麴甘酒(ノンアルコール)・納豆 今回の特別講座の感想 ・子育てが始まってから感じていた「食」の疑問を解決することができました! ・発酵の視点から離乳食・幼児食のお話を聞いたことがなかったので、とても新鮮でした。体に良いことがわかり、活かし方もわかったので、積極的に取り入れていこうと思います。めざせ元気一杯!内容だけでなく藤本先生のお話がおもしろく、と~っても聞きやすかったです。 ・とてもわかりやすく勉強になりました。今からできること、取り組みたいと思います。味噌等々忙しくて手作りできなくなってしまいましたが、市販でよいとわかり、良い物を選んでいきたいと思います。 ・藤本先生が実践されたきたノウハウを教えていただき、とても貴重な時間でした。また具体的なおすすめの商品も紹介してくださったので、すぐに実践してみたいと思います。 ・味噌汁の疑問が解決してとてもうれしかったです!新しいことをたくさん聞けて楽しかったです。 など、他にも嬉しい感想をたくさんいただきました。 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。  

2/13 特別講座【幼児食・離乳食に発酵調味料を活用しよう編】レポート

「八海山発酵セミナー」を店の2階で始めて10年の節目、私にとって嬉しいご褒美がありました! 日本発酵文化協会の藤本先生が特別講座をしてくださいました。藤本先生のお話は、わかりやすい、聞きやすい、楽しい、面白いのであっという間に時間が過ぎてしまいます。10年前、発酵食品も発酵調味料もわからなかった私が、発酵食品の世界に魅了され、発酵マイスターの資格を取得できたのは藤本先生の発酵セミナーのおかげなのです。 今回の講座は、いつもの6テーマ(塩麴・醤油麹・甘酒調味料・食酢・酒粕味噌・みりん)ではなく、幼児食・離乳食に発酵食品を取り入れる安心な選び方や使い方と、塩についてもお話ししていただきました。 講座の始めに『色々な情報が溢れている時代、選択する難しさがあります。ネット情報をうのみにしないこと!離乳食・幼児食に関する本もたくさん出版されています。がんばってその通りに作っても全然食べてくれない…それ!当たり前くらいに思って大丈夫!参考にするのは、材料の切り方などの基本だけで十分』…という、気持ちがすっ~と楽になる話をしてくれた藤本先生は、3歳の女の子のママです。実体験、経験に基づいての話は皆さんにストレートに届いたと思います。 一番に気をつけることは、アレルギーチェックを必ず行うこと。(麹、大豆タンパク質など) それぞれの発酵食品について、具体的に細かくお話をしていただきました。 Q:発酵食品はいつから始めたらいいですか? A:離乳食中期の7か月頃からです Q:おすすめの発酵食品を教えてください A:味噌・麴甘酒(ノンアルコール)・納豆 今回の特別講座の感想 ・子育てが始まってから感じていた「食」の疑問を解決することができました! ・発酵の視点から離乳食・幼児食のお話を聞いたことがなかったので、とても新鮮でした。体に良いことがわかり、活かし方もわかったので、積極的に取り入れていこうと思います。めざせ元気一杯!内容だけでなく藤本先生のお話がおもしろく、と~っても聞きやすかったです。 ・とてもわかりやすく勉強になりました。今からできること、取り組みたいと思います。味噌等々忙しくて手作りできなくなってしまいましたが、市販でよいとわかり、良い物を選んでいきたいと思います。 ・藤本先生が実践されたきたノウハウを教えていただき、とても貴重な時間でした。また具体的なおすすめの商品も紹介してくださったので、すぐに実践してみたいと思います。 ・味噌汁の疑問が解決してとてもうれしかったです!新しいことをたくさん聞けて楽しかったです。 など、他にも嬉しい感想をたくさんいただきました。 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。  

かんずり雪さらし体験

かんずり雪さらし体験

2月上旬、かんずりの雪さらしの見学に行ってきました。 日本発酵文化協会の藤本先生と八海山の高野さんに同行させてもらう機会をいただき、数年来の念願が叶った!嬉しい楽しい有意義な時間でした。 最初に驚いたことは、唐辛子の大きさでした。私が知っている唐辛子の20倍!?ほどの大きさ。ザルには、塩漬けされた唐辛子がたっぷり入っていて、いい匂いが漂っていました。辺り一面雪原に、真っ赤な大きい唐辛子を重ならないようにパラパラと撒いていく雪さらし。雪さらしをすることで、唐辛子のえぐみ、苦味、雑味が取れるのだそうです。毎年1月の大寒から2月末までの期間に、天候を見ながら行われています。 今回は、見学だけでなく、雪さらしを体験させてもらいました。唐辛子がたっぷり入ったザルは重く、左手で持ちながら、右手でふわりと撒くのは至難の技。見るとやるでは大違いでした。上手く撒くコツも掴めないまま体験終了となりました(笑) 寒さのなか、雪で足元も気にしながら、重いザルから唐辛子をパラパラになるように雪の上に撒くというのは、なかなかの重労働。それに加え、雪にさらした唐辛子の回収作業もあります。この唐辛子の雪さらしが、かんずりのおいしさを支えている!雪国ならではの発酵食品です。 雪さらしの見学後、東條社長からかんずりについて伺いました。かんずりの唐辛子は、上杉謙信の時代まで遡ります(諸説あるそうです)謙信公が京都からお土産に唐辛子をもらってきたのが始まりで、当時は夏は増強剤、冬は体を温める薬として使われていたそうです。 その後、かんずりは各家庭で唐辛子、塩にニンニク、マタタビなどを入れて作られていたと聞いて、それは手前味噌ならぬ手前かんずりだ!と思いました。各家庭で作っていたかんずりも、どんどん作る家が減ったことを危惧した東條社長のお祖父様が60年前に会社を設立。 麹を使うようになったのは、会社設立からだそうで、唐辛子の雪さらしも実は偶然の産物。唐辛子は毎年収穫時に一番大きい種を翌年に蒔くという自然交配を繰り返し、今では20cmとのことでした。かんずりの原材料は、唐辛子、麹、柚子、食塩です。3年間熟成発酵を経て出来上がる(辛いだけではなく、深くまろやかな味わい)、新潟県を代表する発酵食品の『唐辛子の雪さらし』という一部分を見せていただきました。 百聞は一見にしかず。そこに行って、見て、聞いて、体験してわかること、感じることがたくさんありました。【発酵】で繋がる、広がる世界に感謝です。楽しい時間をありがとうございました。

かんずり雪さらし体験

2月上旬、かんずりの雪さらしの見学に行ってきました。 日本発酵文化協会の藤本先生と八海山の高野さんに同行させてもらう機会をいただき、数年来の念願が叶った!嬉しい楽しい有意義な時間でした。 最初に驚いたことは、唐辛子の大きさでした。私が知っている唐辛子の20倍!?ほどの大きさ。ザルには、塩漬けされた唐辛子がたっぷり入っていて、いい匂いが漂っていました。辺り一面雪原に、真っ赤な大きい唐辛子を重ならないようにパラパラと撒いていく雪さらし。雪さらしをすることで、唐辛子のえぐみ、苦味、雑味が取れるのだそうです。毎年1月の大寒から2月末までの期間に、天候を見ながら行われています。 今回は、見学だけでなく、雪さらしを体験させてもらいました。唐辛子がたっぷり入ったザルは重く、左手で持ちながら、右手でふわりと撒くのは至難の技。見るとやるでは大違いでした。上手く撒くコツも掴めないまま体験終了となりました(笑) 寒さのなか、雪で足元も気にしながら、重いザルから唐辛子をパラパラになるように雪の上に撒くというのは、なかなかの重労働。それに加え、雪にさらした唐辛子の回収作業もあります。この唐辛子の雪さらしが、かんずりのおいしさを支えている!雪国ならではの発酵食品です。 雪さらしの見学後、東條社長からかんずりについて伺いました。かんずりの唐辛子は、上杉謙信の時代まで遡ります(諸説あるそうです)謙信公が京都からお土産に唐辛子をもらってきたのが始まりで、当時は夏は増強剤、冬は体を温める薬として使われていたそうです。 その後、かんずりは各家庭で唐辛子、塩にニンニク、マタタビなどを入れて作られていたと聞いて、それは手前味噌ならぬ手前かんずりだ!と思いました。各家庭で作っていたかんずりも、どんどん作る家が減ったことを危惧した東條社長のお祖父様が60年前に会社を設立。 麹を使うようになったのは、会社設立からだそうで、唐辛子の雪さらしも実は偶然の産物。唐辛子は毎年収穫時に一番大きい種を翌年に蒔くという自然交配を繰り返し、今では20cmとのことでした。かんずりの原材料は、唐辛子、麹、柚子、食塩です。3年間熟成発酵を経て出来上がる(辛いだけではなく、深くまろやかな味わい)、新潟県を代表する発酵食品の『唐辛子の雪さらし』という一部分を見せていただきました。 百聞は一見にしかず。そこに行って、見て、聞いて、体験してわかること、感じることがたくさんありました。【発酵】で繋がる、広がる世界に感謝です。楽しい時間をありがとうございました。

1/9八海山発酵セミナー【酒粕味噌編】レポート

1/9八海山発酵セミナー【酒粕味噌編】レポート

新年最初の発酵セミナーは、寒い季節に体が温まる「酒粕味噌」からスタート。 酒粕とは日本酒造りの副産物。日本酒を発酵させる時の、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、アミノ酸、食物繊維が豊富に含まれている発酵食品の酒粕を、使わないのはもったいない!どうすれば使いやすくなるのか? それは……「酒粕味噌」を作る! 使い方は簡単。魚や肉の両面に塗ってラップでくるんでつけておいて焼く、蒸す、揚げる。焼きおにぎりに塗ったり、味噌汁や鍋の素としても利用できます。 今回の試食 ・鶏肉の和風タンドリーチキン ・にんじんとごぼうのサラダ ・酒粕味噌ドレッシング 今回の発酵セミナーの感想 ・初めて参加しました。とてもわかりやすくて楽しい時間でした。家でチゲやってみます。 ・酒粕は使ってみたいと思っていましたが、どのように使えばよいかわからなかったので、今回とても使いやすい使い方を知ることができて本当に良かったです。家でも作ってみたいと思います。 ・毎回みんなと一緒に作れるのでありがたいです。家に帰ってすぐに使えるのがうれしい。 など、他にも嬉しい感想をたくさんいただきました。 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。  

1/9八海山発酵セミナー【酒粕味噌編】レポート

新年最初の発酵セミナーは、寒い季節に体が温まる「酒粕味噌」からスタート。 酒粕とは日本酒造りの副産物。日本酒を発酵させる時の、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、アミノ酸、食物繊維が豊富に含まれている発酵食品の酒粕を、使わないのはもったいない!どうすれば使いやすくなるのか? それは……「酒粕味噌」を作る! 使い方は簡単。魚や肉の両面に塗ってラップでくるんでつけておいて焼く、蒸す、揚げる。焼きおにぎりに塗ったり、味噌汁や鍋の素としても利用できます。 今回の試食 ・鶏肉の和風タンドリーチキン ・にんじんとごぼうのサラダ ・酒粕味噌ドレッシング 今回の発酵セミナーの感想 ・初めて参加しました。とてもわかりやすくて楽しい時間でした。家でチゲやってみます。 ・酒粕は使ってみたいと思っていましたが、どのように使えばよいかわからなかったので、今回とても使いやすい使い方を知ることができて本当に良かったです。家でも作ってみたいと思います。 ・毎回みんなと一緒に作れるのでありがたいです。家に帰ってすぐに使えるのがうれしい。 など、他にも嬉しい感想をたくさんいただきました。 ご参加いただいた皆さんありがとうございました。