【イベントレポート/2019.3.28日本酒イベント】
鮃料理と青木酒造の会
春の暖かさが少し顔を覗かせる3月の終わり。
気分がウキウキしていつもよりお酒が進んでしまう季節ですね。
春の野菜、それと今回のお料理のテーマである「鮃」と共に味わうのは、『鶴齢』でおなじみの青木酒造のお酒。
約300年のも酒造りの歴史を持つ青木酒造は、日本百名山の「巻機山」の伏流水を仕込み水として使用しています。しっかりとした料理などにも合う、米本来の旨味を引き出してくれるお酒です。
郷土の味を感じながらお酒を味わうのもいいですね。
青木酒造 取締役営業部長の阿部様から、日本酒を通してできる縁「酒縁」を大事にイベントを楽しみましょうとご挨拶。
青木酒造の田村さんと日本酒の話で盛り上がる明るい女性2人。楽しそうですね〜。
『鶴齢』の豆知識。文字のデザインは2種類あって、左の文字は特別なお酒に使われます。
余興のきき酒に真剣に取り組むマダムたち。お酒のBY(Brewery Year=醸造年度)を当てる難易度高めの問題ですが、皆さんには味の違いがわかるらしいですよ!!
見事きき酒を当てたのはこちらのグループ!みんなで喜びのハイタッチ。
抽選会で前掛けを当てた女性。かっこよく決まっています!!
こちらの女性が持つお酒は
『限定 大吟醸 牧之』。鶴齢ファンなら一度は飲んでみたいものです!
抽選会で酒蔵のロゴ入りの巾着が当たったお二人。青木酒造さん曰く、これを持って来年の酒の陣に行くと「おめでとう」と言ってもらえるそうですよ(笑)
最後に「乾杯!」で締めてくれたこちらの男性。粋な計らいをしてくれますね〜!