蔵元では、できたお酒を瓶詰めにして出荷する寸前まで一定の温度に保ち、徹底して管理しています。
しかし、流通過程と卸業者・小売店の管理方法によっては日一日と劣化が進み本来の酒の繊細な旨みに影響を及ぼします。
あたらし屋酒店では長年の経験と実績を生かして 蔵元からの流通過程の圧倒的な時間短縮と 酒に最も適した温度による徹底した設備管理によって、 出荷時からなんら遜色のない「生きたお酒」を、自信を持ってお届けしております。
●お酒コーナー 0℃~5℃(蔵元がストックしておく状態)に 温度を保った冷蔵室ではあたらし屋酒店の 定番商品を直射日光を遮断して保存しております。
保管状態が良ければ、日本酒も熟成させることでできたてのフレッシュな味から、ぐっと深みのある美味しさへと変身する場合も!ぜひともチャレンジ! *銘柄によって不向きな場合もございますのでお気軽にお尋ねください
≫美味しい飲みかた?